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交響曲第4番 (オネゲル) : ミニ英和和英辞書
交響曲第4番 (オネゲル)[こうきょうきょくだい4ばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響曲 : [こうきょうきょく]
 【名詞】 1. symphony 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn

交響曲第4番 (オネゲル) : ウィキペディア日本語版
交響曲第4番 (オネゲル)[こうきょうきょくだい4ばん]

交響曲第4番バーゼルの喜び』(''Symphonie n°4, Deliciae basiliensis'' )は、アルテュール・オネゲルが作曲した5曲の交響曲のうちの1曲である。オネゲルの作品の中でも、総じて明るい響きが保たれ、スイスの民謡のメロディーが使われていることも手伝って比較的リラックスした曲調となっている。それゆえ、「オネゲルの田園交響曲」と呼ばれることもある。
== 作曲の経緯 ==
バーゼル室内管弦楽団の創立20周年記念として、その創立者で指揮者パウル・ザッハーの依頼を受ける。1946年に作曲され、翌1947年1月21日にザッハーによってスイスバーゼルで初演された。ちなみに、創立10周年記念に作曲されたのが交響曲第2番である。
オネゲル自身はフランス生まれであったが、両親が共にスイス人であったため国籍はスイスであり、スイスに愛着を持っていたことがこの曲の成立にも繋がっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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